Basic & New 日本ペイント株式会社

屋根用塗料

屋根用遮熱塗料

スレート屋根・住宅用化粧スレート屋根用塗料

製品名 塗料系 樹脂の種類 艶の種類 特長
ニッペ ファイン4Fベスト 弱溶剤 フッ素樹脂 つや有り 4フッ化フッ素樹脂、超耐候、超耐久
ニッペ ファインパーフェクトベスト 弱溶剤 ラジカル制御形 つや有り 高耐候性、高仕上り性、高作業性
ニッペ ファインシリコンベスト 弱溶剤 シリコン樹脂 つや有り 耐候性、耐UV性
ニッペ 水性シリコンベストⅡ 水性 シリコン樹脂 つや有り・つや消し 耐候性、水性
ニッペ ファインUVペスト 弱溶剤 ウレタン樹脂 つや有り 耐候性、耐UV性

株式会社セイム

屋根の脱気緩衝材と補強・補修材 ―タスペーサー―

タスペーサーについて

タスペーサーとは

セイムのタスペーサーは、屋根塗装(塗替え)時の縁切り作業をより適切に行なえる部材です。
従来の工法での作業時間も大幅短縮。(初めての塗り替えの場合、100㎡の屋根なら約2時間で終了)
何よりも、屋根の塗替えを行う時は、セイムのタスペーサーを使えば、適切な作業で長期的に下地への通気性を確保できます。

  • タスペーサー製品イメージ1
  • タスペーサー製品イメージ2

タスペーサーのしくみ

タスペーサー02使用イメージ
タスペーサー02
通常の屋根補修の際に使用するのは、このタスペーサー02を推奨しています。
シーラー・プライマー等の下塗りを完全に乾燥させてから挿入してください。
※強溶剤型の塗料は使用しないでください。

 

エスケー化研株式会社

遮熱メカニズム

エスケー化研のクールタイトシリーズは、放射熱エネルギーの強い近赤外線領域を効率良く反射します。

遮熱塗料は高日射反射率塗料とも呼ばれ、太陽光のうち近赤外線領域の光線を高反射することにより塗膜ならびに躯体の温度上昇を抑制することのできる塗料です。建物の屋根、外壁に塗装することで室内温度の上昇を抑制し、室内環境の向上と共に躯体の熱劣化を抑制する効果等の期待から近年注目されるようになってきました。

太陽光は、下図のように、紫外線領域、可視光線領域、赤外線領域(近赤外線領域は波長:780~2100nm)の3つの波長領域に分類できます。この内、紫外線は、化学線とも呼ばれ塗膜劣化の原因となります。可視光線は、人間が色として認識できる波長領域です。一方近赤外線は、熱線とも呼ばれあらゆる物質に吸収されやすい波長領域で、吸収された光エネルギーは熱へと変わります。

遮熱機能に低汚染性をプラス

クールタイトシリーズは、優れた低汚染効果により、遮熱性能の低下を防ぎます。

汎用的な遮熱塗料は、時間の経過と共に遮熱効果は徐々に低下していきます。 原因は、塗膜表面に汚れが付着し、この付着した汚れが熱を吸収することによります。エスケー化研の遮熱塗料はセラミック成分の優れた低汚染効果により、吸熱の原因となる空気中に浮遊するカーボンを寄せ付けません。 これにより、長期に亘り遮熱性能の低下を防ぎます。

サーモグラフィーによる温度比較

クールタイトは汎用塗料と比較して優れた遮熱性能を発揮します。 サーモグラフィーを使うと、温度の差を目ではっきりと確認することができます。赤外線ランプを照射し、加熱後の表面状態を観察すると、最大約20℃の温度差を生じていることがわかります。(色:スレートブラック)
※温度差は色目、立地条件、季節等により異なります。

 

金属BOXを利用した遮熱性能試験
クールタイトの遮熱性能を評価するため、クールタイト(色目:スレートブラック)及び汎用屋根用塗料(色目:ブラック)を塗付した金属BOXを屋外に設置し、屋根裏の裏面温度及び金属BOX内部温度、外気温を経時で測定した。得られたデータからクールタイトと汎用屋根用塗料とを比較した。 試験は9月初旬の10時~16時。

遮熱性能検証

遮熱塗料には、実際にどの程度の効果があるのでしょうか。
戸建て住宅を想定したBOXを活用したり、実際の倉庫に塗装するなど実証してみました。

1.戸建て住宅を想定したBOX内の温度差比較

室内温度を3℃ダウン

実際の戸建住宅に近い屋根裏構造を想定したプレハブBOXを作製し、遮熱塗装と一般塗装による室内温度の比較を行いました。測定の結果、屋根表面で最大約12℃、屋根裏表面で最大約8℃、小屋裏空間で約6℃、室内空間で約3℃の温度差が確認されました。
室内温度を2℃下げれば10%の電気代を節約できると言われていますので、15%の節電効果が期待されます。
※建物の構造、開口部の面積、断熱材の種類等により異なります。

2.危険物倉庫の内部温度差比較

倉庫内部において平均4.6℃の温度低減効果を確認

クールタイトを施工した場合と一般屋根用塗料を施工した場合を比較すると、平均4.6℃の温度低減効果が確認されました。折板屋根は、戸建て住宅と異なり、屋根裏空間や断熱代を用いた断熱層がないため、太陽熱の影響を直接、受けることになります。そのため、遮熱塗料の効果は、戸建てより大きな値を示します。

試験方法

折板屋根の半面を「クールタイト/グレー色」、さらに半面を同系色の一般塗料で塗装し、塗装後の屋根表面および倉庫内部(中央位置)の温度変化を測定。また日中の温度分布状況をサーモグラフィーで撮影。
測定場所:埼玉、時期:8月

試験結果

クールタイトを施工した場合と一般塗料を施工した場合を比較すると、屋根表面温度で平均11.6℃温度、倉庫内部においても平均4.6℃の温度低減効果が確認されました。

  表面温度 倉庫内部
測定機設置状況 一般塗料 クールタイト 一般塗料 クールタイト
データ 平均値
(6時間)
62.5℃ 50.9℃ 39.6℃ 35.0℃
平均温度差 11.6℃ 4.6℃

サーモグラフィーによる屋根表面温度分布(熱画像)

3.工場の屋根を想定した省エネシミュレーション例

5000㎡で年間約60万円の冷房費の削減につながる

危険物倉庫の実験例をを参考に5000㎡の工場の屋根を想定したシミュレーション(色目:グレー)を行いました。この場合、冷房費削減効果は以下のようになります。

<条件>
●屋根材はカラー鋼板t0.8mm、裏貼り断熱材t4mmのシングル折板としています。
●冷房費は夏季4ヶ月間(6-9月)において室内設定温度28℃の冷房運転を行った
 場合に消費する冷房負荷量をもとに計算しております。
●電力費は1kWhあたり13.59円で算出しております。
●本シミュレーションはモデル計算であり、数値を保証するものではありません。
 気象条件や建物の使用環境、換気等の条件により変化します。
●開口部、換気、機械等の内部発熱は考慮しておりません。
●CO2削減量はCO2排出係数 0.555kg-CO2/kWhで計算しております。
●原油換算量は一般電気事業者昼間の熱効率9,970kJ/kWhから算出しております。

4.工場の金属屋根表面の温度比較

屋根表面において、改修前後で平均12.1℃の温度差を確認

測定場所:兵庫県
時期:8月
未改修ヤードと改修ヤード(クールタイト塗装面)の日中の金属屋根表面の温度変化を測定。結果、12:00~14:00までの平均温度差として12.1℃の温度低減効果が確認されています。

遮熱塗料でエコリフォーム

 

 

省エネ、エコから外観をお考えの方に遮熱塗料がおすすめです。

夏をクールダウン室内温度を3℃下げれば15%の電力削減につながります。

遮熱塗料クールタイトは、屋根に塗ることで太陽光の赤外線を反射し、建物の室内温度の上昇を抑え、省エネに貢献します。

戸建て住宅を想定した室内温度差の比較

実際の戸建住宅に近い屋根裏構造を想定したプレハブBOXを作製し、遮熱塗装と一般塗装による室内温度の比較を行いました。
測定の結果、屋根表面で最大約12℃、屋根裏表面で最大約8℃、小屋裏空間で約6℃、室内空間で約3℃の温度差が確認されました。

遮熱塗料のラインアップ

 

エスケー化研の遮熱塗料はここが違う

一般的に時間の経過と共に遮熱塗料の遮熱性能は損なわれていきます。原因は、塗膜表面に付着した汚れに熱が吸収されることによります。エスケー化研の遮熱塗料はセラミック成分の優れた低汚染効果により、吸熱の原因となる空気中に浮遊するカーボンを寄せ付けません。 これにより、長期に亘り遮熱性能の低下を防ぎます。

 

クールタイトEL工法

特長

  • 優れた遮熱性
    上塗材は太陽光に含まれる近赤外線(熱線)を効率よく反射し、屋根の温度上昇を抑制して、冷房費の負担を軽減します。
  • 遮熱機能の長期持続性
    セラミック複合技術を用いた超低汚染機能により、表面は高強度、低帯電性、親水性を示します。これらのトリプル効果により、カーボンなどを含む粉塵の堆積を防ぎ、付着した汚れも雨で流れ落とされるため、遮熱性能を長期間維持することができます。
  • 高耐久性
    上塗りに強靭な架橋塗膜を形成するポリウレタン樹脂やアクリルシリコン樹脂をバインダーとして採用しているため、紫外線などの塗膜劣化要因に対して優れた抵抗性を示します。 また、遮熱機能により表面温度が低減されることから、熱による仕上材の劣化抑制にもつながります。
  • 優れた防食性
    無公害型防錆顔料と特殊変性エポキシ樹脂によって優れた防錆力を発揮する下塗材と、厚膜弾性の中塗材のダブル効果で、優れた防食性を示します。
  • 金属の保護
    弾性を持つ中塗層は金属下地の変形にも追従し、長期に亘って優れた密着性を示します。更に、上塗りの遮熱効果で温度上昇が抑制され、金属の温度変化による膨張収縮の緩和にもつながります。
  • 遮音性
    厚膜弾性の塗膜構造により雨音が低減します。

概要

一般名称 金属屋根塗り替え用遮熱防食工法
主要構成成分 クールタイト :ポリウレタン樹脂
クールタイトSi : アクリルシリコン樹脂
クールタイトF : ふっ素樹脂
用途 工場、倉庫などの金属屋根の改装
適用下地 カラー鋼板、ガルバニウム鋼板など
荷姿 クールタイトプライマー :16kgセット
クールタイトELベースコート :15kgセット
クールタイト、クールタイトSi 、クールタイトF: 16kgセット
所要量 クールタイトプライマー :0.14~0.17kg/m2(標準塗坪 94~114m2/セット)
クールタイトELベースコート:0.40~0.50kg/m2(標準塗坪 30~37m2/セット)
クールタイト、クールタイトSi 、クールタイトF: 0.26~0.30kg/m2(標準塗坪 53~61m2/セット)
価格

上塗りがクールタイトの場合:      m2 2,680円~ (下塗材込)

上塗りがクールタイトSiの場合:m2 2,840円~ (下塗材込)

上塗りがクールタイトFの場合:   m2 3,320円~  (下塗材込)

艶の状況 艶有り、3分艶、艶消し(艶消しはクールタイトFのみ)
希釈 塗料用シンナーA
色目 標準32色
塗装方法 吹付、ローラー、刷毛
期待耐用年数 5~10年(上塗りによる)
備考 下地の種類に応じ、適切な下塗材を選定して下さい。
  • 標準塗坪は、一般的なものであり、下地の状態や環境などによる所要量の増減に応じて変わることがあります。
  • 設計価格は、300m2以上を基準とする材工共の価格であり、下地調整費は含んでおりません。また、地域により多少異なります。
  • 期待耐用年数は、次の塗り替え時期の目安です。地域、立地条件、方角等により異なりますので、参考値としてお考え下さい。
  • 施工に際しては施工仕様書および製品容器に記載の注意事項を必ずご覧下さい。また、製品の取り扱いは、それぞれの製品安全データーシート(MSDS)に従って下さい。

関連資料

クールタイトEL工法(PDF:1.3MB)

 

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